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小顔&細見えに!「冷え」と「むくみ」を防ぐ5つのポイント

いつもご利用ありがとうございます。City Oasisの安藤です。

先日ご来店された40代後半のお客様から「冬は足のむくみがひどくて夕方はブーツのファスナーが閉まらない...」と伺ったので、「リフレッシュコース」というマッサージのコースを受けて頂いたところ、「スカートが緩くなってブーツのファスナーもラクラク閉まります!」と笑顔で帰られました。

その翌日には「マッサージの後に友人と会ったら「ちょっと痩せたねー」と言われましたよ。」というメッセージが届きました。

私のマッサージを受けるとお顔もお身体も小さく細くなる、小顔&細見えになるお客様が多いのは、全身の血行が良くなり巡りが良くなってむくみが取れるからなのです!

しかも顔色がほんのりピンク色になり、ハリ&ツヤもアップします!

冬は身体が冷えることで血流が悪化し水分の巡りが滞るため、午後から夜にかけてむくみが生じやすくなります。

健康な状態では、身体の水分はリンパ管を通って全身を回ります。

しかし、身体が冷えると水分がリンパ管や血液中から漏れ出して皮下に溜まってむくみが生じてしまうのです。

加齢によって臓器の働きが低下して体内の水分がスムーズに排出されなくなるのもむくみの原因の1つです。

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今回は冷えとむくみを防ぐ5つのポイントをご紹介します。

① 身体を冷やす飲み物や食べ物を摂らない

アイスクリームなどの冷たいスイーツは勿論、身体を冷やす夏野菜(トマトやきゅうり、なす等)も控えましょう。

グルテンを含む小麦粉も身体を冷やすので、パスタやピザ等も避けたいですね。

② カフェインやアルコールのコントロール

常に当たり前のように飲むコーヒーやお酒類に含まれるカフェインやアルコールは身体を冷やし、むくみに繋がります。

むくみを防ぐなら、牛乳を主としたカフェオレや常温の赤ワイン(適量)にしましょう!

③ ふくらはぎを鍛える

寒い冬は外出もおっくうになり運動量が低下する時期です、

冷えやむくみは勿論、健康のためにもある程度の筋力を保つことは重要です。

ふくらはぎは下半身のリンパ液のポンプとなり、身体の水分を循環させてくれます。

例えば、通勤途中に駅の階段を下るだけでも、ふくらはぎがしなやかになり、リンパ液が全身に巡りやすくなります。

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④ 血流促進・利尿作用がある食材を摂る

ほうれん草や人参、バナナ、里芋、さつまいも等に多く含まれるカリウムには利尿作用があるので、余分な水分を対外に排出しやすくします。

血流促進にはショウガがオススメです。

⑤ お風呂でぬるめの全身浴

日中に水分が足りなくてむくむ場合もあります。

夕方からむくみを感じた時は、コップ1杯のお水の飲んでから約40℃のお風呂に20分全身浸かりましょう。

20分経つと心臓からの利尿ホルモンが発動され、寝るまでにしっかりとトイレに行くのでむくみが解消されます。

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City Oasisでは、冷えやむくみの予防にもなり、身体の疲れを和らげる「リフレッシュコース」をご用意しています。

是非日頃のメンテナンスとしてご利用くださいませ。

リフレッシュコース」の詳細はこちら

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